ソフトウェア品質向上とソフト開発・テストのためのBTOコミュニティサイト

ホーム > 特集:ALM11 > HP Sprinter11

HP ALM11 HP sprinter 11

ソフトウェアアプリケーションの誕生以来、アプリケーションの品質をテストすることは必須な作業と考えられてきました。この手段として最初で、しかも依然として最も使用されている方法が手動テストです。この10年ほどの間で、HP Functional Testingのようなツールによって自 動テストが普及し、繰り返し可能なテストの活用が加速的に増加してきています。しかしながら、依然としてテストの大半は手動で行われています。HP Sprinterはこの手動テストを革新して、テストを加速し、その効率と効果を画期的に高めるまったく新しいツールです。

HP Sprinterの主な特長

HP ALM 11 / Quality Center Enterprise 11上で稼働

HP Sprinterは、HP ALM 11 / HP Quality Center 11と接続して利用することができます。テストおよび対象アプリケーションを指定してHP Sprinterを起動すると、テスト対象アプリケーションの周りに、HP Sprinterのさまざまな機能を使うためのいくつかのサイドバーが表示されます。サイドバーは必要に応じて拡げたり最小化したりできますので、テスト担当者の方はアプリケーション画面を最大化してテストを行うことができます。[ステップ]サイドバーをクリックすると、HP ALM 11 / QC 11に定義されたテストステップが表示されますので、指定に従ってアプリケーション操作を行います。
>> 詳細をビデオでみる。

さまざまな情報とともに、簡単に不具合を登録

HP Sprinterには、不具合の伝達を支援する先進のツールキットが提供されています。不具合を発見したら注釈ツールを起動して、アプリケーション上で直接ハイライトしたり、注釈をつけたりすることができます。また画面上のオブジェクトのサイズを測ったり、色合いをチェックしたりすることもできます。 不具合の登録は、HP Sprinterから直接行います。ボタンをクリックするだけで画面ショットやシステム情報を添付することができます。登録した不具合は、HP ALM 11 / HP QC 11の不具合管理モジュールに記録されます。
>> 詳細をビデオでみる。

同じ操作の繰り返しを省くマクロ機能

HP Sprinterのマクロ作成機能を使うと、アプリケーション操作を記録してマクロとして登録することができます。登録したマクロは、同じ操作を行うほかのアプリケーションのテストで再生すると、自動的に操作が行われます。
>> 詳細をビデオでみる。

テスト操作の記録により、探索的テストを支援

手動テストではしばしば、すばやく結果を確認するために、アドホックな、テストスクリプトに依らない探索的テストが行われます。このテストの課題は、操作に関する記録がないために不具合が発見されたときに、それをレポートしたり再現したりするのが困難である点です。しかしHP Sprinterなら、テスト操作をすべて記録できますので、容易に操作を再現することができます。また、記録された操作ステップから正式なテストステップを生成することもできます。

テストデータを自動的に入力

テストデータの入力は、もっとも退屈で時間のかかる作業のひとつですが、データインジェクション機能を使うと、予め用意したテストデータのテーブルからデータを選んでボタンをクリックするだけで、アプリケーションの対応フィールドにデータが自動的に入ります。これにより、手動テストの実行時間を大幅に短縮することができます。
>> 詳細をビデオでみる。

複数の環境構成でのテストを一度に行う

今日のアプリケーション環境は、さまざまなオペレーティングシステムやブラウザーで構成されています。そのため、アプリケーションがどの環境でも正しく機能することを確認するために、同じテスト操作を異なる環境で何度も繰り返さなければいけません。しかしHP Sprinterのミラーテスト機能を使うと、現在のテスト操作を異なる複数のアプリケーション環境で同時に再現することができます。実際にテストを行っている環境とミラーテスト環境で違いが発生した場合は、比較ツールを使って異なる箇所を素早く特定し、不具合登録を行います。
>> 詳細をビデオでみる。

その他のリソース


HP Sprinterについてのご質問は Quality Centerから。(無料の会員登録が必要です。)

▲ページの先頭へ